ヤマトシジミの低温期型 雌

Category : シジミチョウ科
秋の気配が深まっていく日々のなかでこの時期必ず観たくなるシジミチョウのひとつです。
通常翅表が真っ黒であるが低温期型では黒い縁取りながら色彩豊かな深い青紫色が鮮やかに現れ、地域的な変異性も理解することができ雌に関しては見ごたえのある個体群と言えるかもしれません。
otto-Nさん からお誘いがあり久しぶりに江戸川の河川敷まで出掛けてみました。
昨年、観察した斜面は草刈りの影響でヤマトシジミの個体数が少なく、今年は違う場所にも観察場所を広げて、広く浅く観察してみることにしました。
普通種とは言えど探す努力をせずに相手が見つかるわけありませんが、探していて簡単に見つかるものでもありません。
雌の撮影し易い時間帯は午後2時ごろに集中しており、午前中の出現率はかなり低いみたいです。
さていざ撮影しようとカメラを構えると、風が吹くたびゆらり、ゆらりと葉先にぶら下がったり、雄に追い掛け回されたり、まったく落ち着くことが無く、基本的に落ち着きがないタイプであることは間違いなさそうです。

南方系から北方系の植物が交じり合う傾斜の緩やかな斜面にはたくさんのカタバミが群生しております。
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深い青紫色が鮮やかに現れ前翅の黒帯が幅広い。発見した時は、すごくうれしいですね。
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こちらは外側の黒縁が狭い個体。
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上と同じ個体です。
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後翅にいくつかの黒い縁取りのある、大きな黒い斑紋が特徴的。
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サファイアブルーに発色した非常に美しい個体です。
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雄の色彩に最も近い個体。翅の表面は光沢のある水色。
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基部のあたりに青鱗が若干みられますが、ほぼ全体的に黒くなっています。
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otto-Nさん、御一緒させていただきありがとうございました。

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お知らせ

Category : 神輿
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再開の日までお待ち願います。

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墨田区立花:白髭神社

千貫神輿

Category : 神輿
梅雨が本格化する前の6月の土日の連日、蔵前橋通り一帯で祭りを愛する粋でいなせな人たちの一年をかけた熱い思いが鳥越祭を盛り上げます。
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関係者以外は境内に立ち入ることは出来ないが、勇壮な町内渡御とは全く異なる厳かな雰囲気の中、睦連(役員)の方が揃いの着物に鉢巻をしてしずしずと宮出しが行われる。
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千貫神輿といわれる大型の神輿は都内にいくつかあるが、この鳥越の本社神輿は中でもとりわけ大きく美しい江戸神輿のひとつであり、最近では担ぐ役にありつくのも難しいほどの人気である。
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宮元

神輿の華、二天花棒を担ごうと狙いを定めた奪い合いは、トラブルに発展するケースが非常に多いのです。 一団体350人以上、実際は待機要員を含む約200人ほどで担ぐのだが、いざ本番になるとルール的なものはなくなってしまう。上空からの近接撮影も命がけだ。
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二長町

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三筋北

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小島二西

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三桂

この祭りのハイライトは何といっても日曜日の7時頃から、神社前の蔵前橋通りを全面通行止めにして始まる、火を灯された神輿の宮入である。別名を鳥越の夜祭とも言う。毎回多くの担ぎ手と見物人が殺到して…大騒ぎになるため、数百人の機動隊が出動して道路の面側を固めるという実にものものしい警戒態勢の中で行われる。
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鳥居の前で睦連に引き継がれ境内に。時刻にして9時半過ぎ。
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ミドリシジミの卍巴飛翔 都内 6月上旬

Category : シジミチョウ科
午後6時過ぎ、陽が大きく西に傾くと雄の活動がピークとなり、あちらこちらで2頭が円を描きながらクルクルと回り始め、大体は3頭目が加わって卍巴は解消される。
ここは都会にありながら昔ながらの水郷をもった都立公園です。
大小の水路が園内を走り、ヤナギ並木や、ハンノキなどの水辺に強い植物が水郷景観をつくり出しています。 自宅から自転車で10分ほどのところだ。
ここ数年、個体数がずいぶんと少なくなって心配していたのだが、嬉しいことに今年は沢山のミドリシジミを確認することができた。

羽化直と思われる個体が日陰で開翅し始めました。夕刻に開翅を撮影できたのは初めてだったので嬉しかった。
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樹々が途切れ、ぽっかり開けた狭い空間に卍巴がゆっくり降下してきます。
降りてくる時には地面すれすれまで降りてくるのでそれなりに撮影機会があった。
6時半を回って薄暗いという場所柄もあって、明るい背景が全くないため、暗い背景で卍巴を撮影することになりました。
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出来るだけ2頭を収めようとしますが、やはりフレームアウトする個体も出てきて、どの個体で追いかけるか迷う事が多いです。
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同じ場所で撮影しても、その時の情景や条件等によっていろいろと表情を変えてくれる魅力的な蝶です。
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東京のホシミスジ 5月下旬

Category : タテハチョウ科
個体数の増加とともに分布域が拡大して、このあたりではユキヤナギの植え込みがあれば結構どこにでもいるのかもしれません。
美しい蝶を間近で見られるのは嬉しい事なのですけれど 、彼等の存在が意味するところを考えると、ちょっと複雑な気持ちになりますね。

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