求愛行動 東京 3月下旬

Category : 蝶一般
今年の春は、暖かくなったり寒くなったりと、慌ただしいスタート。
写真を撮って居なかったら、こんな風にチョウに魅力を感じることもなかったし、…可愛い姿を目で追って…好い眺め。
1DX_0617.jpg

1DX_2298.jpg

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

モンキチョウ 東京 3月上旬

Category : 蝶一般
水域と陸域を完全に隔離するような河川改修や、都市公園的に客土、舗装する河川敷公園づくりによって、江戸川本来の特徴的な植物たちの生育地が次々に失われています…住民としては寂しい限りだ。
10日ほど前に訪れた時には数輪しか咲いていなかったオオイヌノフグリ群生地。
この群落はモンキチョウの絶好の吸蜜源なのだろう。

モンキチョウはいっぱいいる為いくらでも写真を撮るチャンスがあるのだが、意外にもめちゃくちゃ写真映えするので撮ってて全然飽きない。
でも…草被り、枝被りでなかなか全身が見える場所には出てきてくれません。
何度も立ったりしゃがんだりを繰り返していたせいなのか膝を曲げると痛みが走る。

1DX_5646.jpg

風に乗ってふわっと舞い上がるようなそんな一瞬を捉えることができた。

1DX_5629.jpg

黄色は微妙な色彩表現が難しい!逆光ぎみで翅の半分だけ真っ白の写真なんて見られたものじゃないですから。露出をどのようにコントロールするかが重要になってきますね。構図のポイントは、背景に主役を邪魔するような黄色を極力入れないということでしょうか。 お神輿で例えると屋根にある金属鳳凰ですね、「どうしたら、もっと写真が上手になるのかなぁ」と、試行錯誤しながら写真を撮ることを楽しんでいる一人です。
1DX_9231.jpg

すっかり体力も筋肉も持久力も心肺機能も落ちてしまったようで、一昔前のように土手を走り回る気力もない。いかに手抜きをして、焦点距離を若干長くして、それらしく見せるばかり考えてしまう。
1DX_0622.jpg

1DX_4685.jpg
本番に備えていい練習になった。

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

新生蝶 東京 2月下旬

Category : 蝶一般

これから一気に、春本番に向かって季節の歩みが加速していく気配ですね。
コツバメ、ミヤマセセリ、そしてギフチョウとまだまだお楽しみは続きます!
1DX_5083.jpg

1DX_8881.jpg

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

越冬蝶 12月上旬 (4)

Category : 蝶一般
飛翔写真においては被写体に強烈な太陽光が当たる状況下では、適切な色調が知られない場合もよくあります。 そこで偶然にも今回、落ち葉が積もった良く手入れがなされていない樹林内で、木漏れ日を浴びて低く飛翔する何頭かの越冬場所に戻るムラサキシジミを発見した…というか、実は友人でもある地元在住Mさんにお願いして、多くの個体が舞う未知なる領域を案内して頂いた。薄暗い林内に美しい青紫色をチラつかせながら飛翔する姿を、いずれ機会があれば、高感度で写しとめておきたいという強い願望があった。 拡張感度の違いで木漏れ日が被写体に当たると、写真全体が盛大に白とびしてしまうこの点だけが要注意だ。
実際は、写真から受ける印象よりも暗い撮影環境。写真は同一個体も混じると思います。

足を踏み入れられないほど込み入った枝に、溜め息をつくほどの無数の蜘蛛の巣。 そして季節外れの蚊が数匹…改めて思うことは、如何に今夏の暑さが尋常ではなかったということでしょうか!
1DX_0476.jpg
F4 1/3200 ISO25600

まさしく暗闇の中を飛翔するムラサキシジミを、上限ISO102400相当となるH1に感度設定して撮影を試みた。 さすがに低輝度ノイズが目立ち、粒子の粗さも若干目立つが、高感度であることを感じさせない高精細画像を得ることができた。 かつての機材では不可能な撮影である。
今日は、祭礼に対する専用機材 1DX Mark II を用いた。
1DX_8440.jpg
F1.4 1/5000 ISO32000

ムラサキツバメと違い越冬場所を目がけて一気に飛び込むことはほとんどない。
1DX_0530.jpg
F1.4 1/3200 ISO25600

薄暗い木陰の下で木漏れ日を浴びながらどうやって体温調整しているのでしょうか。
1DX_1993.jpg
F1.4 1/4000 ISO32000

比較的明るい条件で撮らせてくれることもありますが、この光線状態で白とびは仕方ない。
1DX_2168.jpg
F4 1/3200 ISO4000

越冬場所に戻る前は木漏れ日の当たるところを緩やかに滑空し、葉上にとまり暖をとる。基本的には体力を温存するために冬眠している状態ですから、動きはあまり活発ではありません。
1DX_8779.jpg

ほぼ真っ暗闇の中で撮影したにもかかわらず、ギリギリまで光を取り込むことで、明るさと紫の質感がしっかりと写しだされた。 ... これまでは、ほぼこの構図は断念していたが、高感度という驚異的な力によって、写真撮影が可能になった。
1DX_8417.jpg
F1.4 1/5000 ISO51200

暗い背景の中でくっきりと色鮮やかに浮かび上がる。
1DX_2645.jpg
F1.4 1/5000 ISO51200

日陰にある蜘蛛の中は気温が安定しており、外敵からも守られているためかムラサキシジミにかかわらず、多くの昆虫類の越冬場所になっている。
1DX_1837.jpg
F1.4 1/4000 ISO32000

最近、あっちこっちで写真を撮ることが多く、その結果、自分なりに「おっ、これ結構綺麗に撮れたんじゃない?!」 なんて、思う写真がありまして…すみません、今回は自己満足の世界です(^^; 自分で後から眺めるのも楽しいもんですから。
昨日(21日)は毎年恒例の打ち納めコンペ、明日、明後日は忘年会…(水曜日も台東区某神社で忘年会があり)来週はあまり仕事にならなそうな予感もチラホラしております。パソコンを週一程度しか使わないため、本文は年内upできるかどうか…まぁいいか!

続く

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

越冬蝶 11月下旬 (3)

Category : 蝶一般
暖かさに誘われて冬越から目覚めたウラギンシジミが背の低いツバキの周りを忙しく飛び回っています。 冬眠中はどんな強い風雨があってもじっとその場にとどまって眠り続けるウラギンシジミ。 しかし異常なほど陽気と寒気の繰り返す今日この頃、成虫で冬眠や休眠で越冬しているチョウたちにとっては目覚めの判断を狂わせる時期ではなかろうかと思ってしまう。
1DX_9349.jpg

今日の千葉県は、未明まで雨が残り、のち曇りで午前10時頃より薄日は差してきましたが、雲が多く広がり昼前から青空が見え始めました。それでも最高気温20℃のまたまた暖かい1日となった。
裏翅のメタリックな白銀色がチラチラしてネオンサインのような幻想的な趣があってとても美しい。
1DX_9201.jpg

1DX_9324.jpg

見る角度によって色合いが変わるという独特の風合いもあり、魅力の一つです。 柔らかな薄日が差し込む時間帯はただシャッターを切ることだけを考えてパシャパシャ、日々の光景の中にある雌が美しく感じた瞬間でもあります。
1DX_9848.jpg

今年は近年覚えがないくらいにムラサキシジミの様子をよく観察できた年だった。
1DX_9906.jpg

きれいに黒縁が撮れたので、結構気に入ってる写真です。
1DX_9810.jpg

続く

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

Favonius

Author:Favonius


EOS 1DX
EOS 7D


EF17-40mm F4L lS USM
EF14mm F2.8L ll USM
EF24mm F1.4L ll USM
EF70-200mm F2.8L lS ll USM
EF70-300mm F4-5.6L lS USM
EF100mm F2.8 MACRO USM

最新記事
月別アーカイブ
リンク
カウンター
カウンター カウンター
QRコード
QR