スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コムラサキの舞  9月中旬

Category : タテハチョウ科
第3化のコムラサキが最盛期を迎えており、ヤナギの樹液には沢山の個体が集まっていた。一か所でこれだけ観察したのは初めてであった。クヌギの樹液は好まず、ここではヤナギの方がお好みの様子だった。


IMG_8797.jpg

IMG_9659.jpg

IMG_7461.jpg

IMG_9125.jpg

IMG_9057.jpg

IMG_9221.jpg

IMG_7388.jpg

IMG_9637.jpg

気温が上昇し、木陰で一休さん。
IMG_8895.jpg


スポンサーサイト

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

第三部 キタキチョウの強制求愛

Category : シロチョウ科
群生地では、羽化直の雌に交尾を迫るケースが多く、恐らく雄は蛹から発する香り?で雌であることを見抜くのだろうか。偶然にも羽化直の雌に強制求愛する雄を発見できたので、時間を追って観察してみた。このタイトル表現に困ってしまったが、これが自然界における世代存続の厳しい掟なのか・・・。


羽化直の雌個体で、まだ翅も柔らかく風に靡く状態。これから自然界へ初飛翔するハズであったのだが・・・。
IMG_7196.jpg

探雌中の雄が通過したが、その後しつこく絡み始めた。
IMG_7218.jpg

盛んに旋回を繰り返す。通常はここで交尾が成立するのだが・・・。
IMG_7257.jpg

小型の中間型(夏型と秋型の中間的な斑紋個体)雄(下)が加わり、雌は交尾拒否体勢にはいった。未交尾個体が、拒否反応を示すことは稀なケースだが、恐らく複数の雄絡みが要因と思われる。また、中間型では別途遺伝子を備えているためなのか。
IMG_7649.jpg

IMG_7713.jpg

全脚(すべての足)を伸ばして盛んに交尾を促す。
IMG_7780.jpg

IMG_7787.jpg

抱え込み一緒に落下。
IMG_7308.jpg

盛んにアピール?するものの変化はなく、その上を平然とヤマトシジミが通過した姿がとても印象的。
IMG_7399.jpg

疲れ果てたのか、雌に寄り添い暫くしてお互い飛び去った。未交尾の要因は恐らく羽化直後の体力消耗?と思われる。ここまでの所要時間は10分位であった。
IMG_7471.jpg

※ 緊急を含む三部構成で引っ張ってしまいましたが、最後までご笑覧頂き有り難うございました。

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

緊急 キタキチョウの雄雌型

Category : シロチョウ科
知人よりコムラサキが大発生していと連絡を頂き、台風一過の快晴日に出掛けてみると、翅音が響き渡る程の個体群がヤナギを舞っていた(この件は何れ掲載予定)。ここから徒歩で数分の場所に、キタキチョウにハマった群生地がある。先日の台風でかなり増水あとが見受けられ、水は引いたものの先日のようなキタキチョウが乱舞していた面影はなくなっていた。それでも時折おり黄色が舞う姿が目につき、その中に、若干緩やかに舞う個体を発見した。良く観るとそれは何と雄雌型であった。開翅を拒む種のため、チョウには申し訳ないが撮影に少し協力してもらった。左翅は雌、右翅は雄の色彩で、雄がモザイク状(裏翅も)になっており、同体か異体かは定かではないが凹凸斑紋から想定すると恐らく雌の生殖器官を備えている可能性が高い。  画像は全て同一個体


IMG_9118.jpg

IMG_9049.jpg

IMG_9056.jpg

IMG_9417.jpg

IMG_9435.jpg

IMG_9448.jpg


テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

第二部 キタキチョウの求愛飛翔

Category : シロチョウ科
 モンキチョウの求愛飛翔は雌が雄を追い駆けるパターンが多いのだが、キタキチョウの場合には決まりごとはなさそうだ。雌の破損個体に関して雄の反応は著しく鈍く、仮に遭遇しても分裂は早い。双方の鮮度が良い場合は絡みつく時間帯も長く、モンキチョウのような緩やかな飛翔は見られず、互いに方向の定まらない高速飛翔を繰り返す。稀に緩やかな飛翔を繰り返す場合は、共に擦れ褪せた個体か、雌の交尾済み個体の時であった。画像は緩やかな雰囲気ではあるが、実際は猛スピードで追い掛け回す姿である。クリーム色が雌。


IMG_3811.jpg

IMG_0148.jpg

レンズがチョウのスピードに追いつかず、振り回し撮りで偶然に双方の翅裏姿が入った。
IMG_3000.jpg

極小中間型個体で、大きさはウラナミシジミ程度。新鮮な雌で色調はシルバーに近かった。
IMG_6090.jpg

夏型の雌に中間型の雄が追いかける。共に色褪せた個体で、飛翔は緩やかであった。
IMG_6100.jpg

この個体はジグザグ飛翔を何度も繰り返していた。
IMG_6403.jpg


テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

第一部 キタキチョウの舞

Category : シロチョウ科
 キタキチョウは晩秋(秋型)における出会いは沢山あるのだが、今までに夏型個体とは何故か縁のない存在であった。また偶然に出会っただけでは納得する写真が撮れず、何れは先端凹凸黒斑の美しい大型夏型個体にレンズを向けてみたかった。先日、ギンイチ撮影時に遠方で黄系の点を目撃していたので、期待せずに立ち寄ってみるとそこは正にキタキチョウの聖地であった。狭い範囲ではあるが食草メドハギの群生地があり、以前撮影した秋型の生息環境地とは全く異なり新鮮な夏型が沢山舞っていた。秋型撮影時は大半の個体が色飛びレモンいろになってしまい、本来の美しいレモン・イエロー(Lemon Yellow)の表現ができなかった。そして、撮影条件は晴天より曇天日が良いことが分かった。所謂、このチョウの撮影は色飛びとの戦いだ。自己満足の世界ではあるが、身近なチョウでも目的を持って納得する色彩表現が出来たときは嬉しい。
個体数が多く様々な生態系を観察できましたので、今回は三部構成で掲載します。


 メドハギを飛翔する姿。
IMG_4499.jpg

曇天日であったが、吸水個体も見かけた。
IMG_1027.jpg

 
雌のクリーム(Cream)を表現することは雄の色彩よりさらに難しく、大半が色飛びしてしまう。曇天日に関わらず雌の撮影時はカメラ設定をISO100(殆どが光量不足で真黒)で試してみたら、偶然にも美しい原色が表現できた。このカットは今年の「お気に入り一枚」となった。
IMG_2635.jpg

この夏は猛暑であったが、エノコログサを観ると秋の気配を感じますね。
IMG_6388.jpg

IMG_9929.jpg

IMG_4393.jpg

IMG_0467.jpg

気配にはとても敏感で、一歩接近する度に舞い上がってしまう。
IMG_1737.jpg

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

Favonius

Author:Favonius


EOS 1DX
EOS 7D


EF17-40mm F4L lS USM
EF14mm F2.8L ll USM
EF24mm F1.4L ll USM
EF70-200mm F2.8L lS ll USM
EF70-300mm F4-5.6L lS USM
EF100mm F2.8 MACRO USM

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
カウンター
無料カウンター
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。