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漆黒のシジミチョウ

Category : シジミチョウ科
河川沿いの石積に生息するクロツバメシジミの撮影に行ってきました。予報では曇り一時晴れ、絶好の撮影日和と思ったが、現地に到着すると厚い雲に覆われ体感温度も低く肌寒い。勿論、クロツバメシジミどころか他の蝶やハエさえ全く見られず若干心配になるが、薄日の射し始めるまで、撮影に適したツメレンゲの周りを掃除するのに費やした。 最近、シジミチョウのような小型種の広角撮りは理想とする構図がなかなか描けず、そして、迫力を欠くために、今回も24mmを使用し蝶の姿を的確に表現する方法に切り替えてみた。絞り過ぎるとビデオ画像になってしまい私的には苦手。開放での歩留まりは極端に低くはなるが、ノイズの抑えと至近距離でのボカシ具合が程ほどに仕上がるのは好きだ。昼前から気温が上がり相変わらず曇天ではあったが、ぽつぽつと待望の漆黒が舞い始め、ここまで来た甲斐がありホッとした。

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素朴な漆黒に青班点の散らばる美しい個体。前回掲載したクロツバメシジミと比較すると、遥かにこちらの産地の方が青班点がはっきり出ている感じ、そして、サイズの大きいことだ。
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ツメレンゲを踏みつけないように、毎度のことではあるが、目いっぱい腕伸ばし片手撮りは翌日の筋肉痛や腰痛に悩まされた。
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ツメレンゲが枯草などに溶け込んでしまい構図的にはイマイチであったが、何とか傾斜面を舞う姿を捉えることが出来た。
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レンズを向けると直ぐに舞い上がり腕の届かない場所に移動してしまうが、暫くすると再び戻ってくる習性は面白い。
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ツメレンゲが自生する石積から離れ、河原の荒れ地に迷い込んだ比較的大型の個体。
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枯枝から覗き込むような感じで撮れてしまったが、この様な正面Y姿は好きだ。
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背後の枯草が見苦しいが、シジミチョウ独特の可愛らしい頭部と腹部の定番姿を捉えることが出来た。また、青空を入れたかったが、晴天であれば色飛びしてしまい、恐らくこのような漆黒は表現出来なかったであろう。
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翅裏の黄班点も魅力的だ。
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若干ピン甘であるが、ツメレンゲ脇を飛翔する姿が撮れた。IMG_6709.jpg
EOS1DX EOS7D  EF100mm F2.8 MACRO USM  EF24mm F1.4L ll USM
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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

ヒメアカタテハの舞 9月上旬

Category : タテハチョウ科
江戸川河川敷へヒメアカタテハの撮影に行きました。青空に積乱雲が点々とバラけており久しぶりの晴天。7月の花火大会前、沢山の幼虫が付着するヨモギが全て刈り込まれ心配もしたが、相変わらず今年も個体数が多く、ホッとした。敏感ではあるが、一度飛び去っても再び舞い戻る習性は有難い。この蝶の模様は背景諄さがあるためアングルは上空狙い、そして、絞りは開放固定。午後から所要があるので、正味1時間のトライであったが、自宅から自転車で10分足らずの河川敷は、身近な蝶の撮影場所としては嬉しいフィールドだ。

アカツメクサを期待したが、大半が枯れており猛暑の影響みたいです。
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赤紫の絨毯が敷き詰められていなかったのが少し残念だ。
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青空が広がったのは一瞬の出来事で、その後、厚い雲に覆われてしまった。
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土手沿いはお散歩往来が多く、本日は時間がなかったので、次回は自転車やジョキングそしてペア姿も入れたいですね。
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EOS50D EOS7D  EF100mm F2.8 MACRO USM  EF14mm F2.8L ll USM  

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

クロツバメシジミの舞

Category : シジミチョウ科
本来であればツメレンゲが自生する急峻な岩場を連想するのだが、河川の堤防や民家の石積、沿道の護岸壁など人工的な場所にも生息地はある。学生時代には民家の屋根で発生する光景を見たこともあり、我々と密接な関わりをもつこの蝶は、何故か愛着がわいてしまう。鮮度の良い個体から褪せ個体まで様々であり、時期的にツメレンゲの花穂はまだ見られなかったが、久しぶりのクロツとの出会いは嬉しかった。ここでは沿道に面した護岸で細々と発生を繰り返しており、大事に見守りたいものだ。

背景がコンクリートのため、どうしてもこの様な構図になってしまう。鮮度の良い個体であったが、外縁の白点が見えないのが残念だ。
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ツメレンゲはまだ咲いてなく、カタバミで吸蜜が忙しそうであった。
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人工的な環境を飛翔する姿も撮りたかったと言うか、ツメレンゲバージョンにも若干飽きが来たので、他のロケを探索したところ、護岸に嵌め込まれた鉄板から頻繁に地上へ舞い降りる面白い場所を見つけた。恐らくカタバミを目指て行き交いする蝶道みたいな場所であった。環境とともにクロツの特徴でもある短突起と後翅の外縁白点を捉えることができた。
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チラチラゆっくり飛び回るのだが、意外にも敏感で、レンズを向けると舞い上がってしまうことが多い。
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気温が高く真夏日であったせいか、半開翅が精一杯であった。
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コンクリートの外壁ではあるが、真横から蝶を入れると急斜面を舞う雰囲気が出る。
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一部のツメレンゲは陽射しに遮られる時間帯があった。ゴイシシジミ同様、翅表の渋い漆黒にシルバー輪郭は闇に溶け込んでもきれいだ。
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EOS50D EOS7D EF100mm F2.8 MACRO USM EF24mm F1.4L ll USM

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

栃木県② シジミチョウなど

Category : シジミチョウ科
▼ シルビアシジミ
極小サイズの雄で、一瞬アブかと思うほどの個体であった。
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☝同一個体
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久しぶりに100マクロで狙ってみました。
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▼ ヤマトシジミ
羽化直の個体が多く、美しい青鱗を靡かしていた。そしてサイズの大きいことだ。
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一角に小規模なカタバミの集落があり、しばらく黄色のコラボに専念してみた。
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▼ ツバメシジミ
かなり大きなミヤマシジミと思ったら、ツバメシジミであった。
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▼ ミヤマシジミ
ミヤマシジミも羽化直の新鮮な個体数が多く、様々な構図でチャレンジしてみた。
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▼ ベニシジミ
薄日が射すと彼方此方でテリ張り活動が始まった。
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▼ ギンイチモンジセセリ
春型と比較すると3化目の翅裏はゴールドが強く、特に雌は大型で素晴らしい。
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芝を這うように飛翔する。
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EOS7D EF100mm F2.8 MACRO USM  EF17-40mm F4L USM


テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

栃木県① 夏型ツマグロキチョウ

Category : シロチョウ科
ツマグロキチョウの夏型の可愛らしい姿を求め河川敷に出掛けてみました。天候は薄曇り。黄系撮影にはベストであったが、若干厚い雲に覆われてしまう時間帯もあり残念。ツマグロキチョウの良さそうなロケーション探索しているとき、手を振りこちらに遣ってくる方、「たかがヤマト、されどヤマト」のotto-Nさんであった。久しぶりに再会することでき、楽しいひと時を過ごす事ができました。

最初の絡みは穏やかであるが、その後、猛スピードで方向の定まらない追飛が始まる。モンキチョウと比較するとツマグロキチョウの求愛は撮影し難い。(上が雄 下が雌)
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少し撮影に協力してもらった。
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カワラケツメイの群落で探雌する。
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時期的に大半の雄が褪せていたが、唯一この個体は新鮮であった。
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この雌はカワラケツメイの奥に潜り込んでしまう。
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鮮度が良ければ・・・雄は来年の課題となった。
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雌は個体数が多く、鮮度も良い。控えめなクリームが優しくグリーンに映える。
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こちらはキタキチョウ。ツマグロキチョウと比較するとレモンイエローが強く鍵模様が特徴だ。
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EOS7D EF17-40mm F4L USM


テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

Favonius

Author:Favonius


EOS 1DX
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EF17-40mm F4L lS USM
EF14mm F2.8L ll USM
EF24mm F1.4L ll USM
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EF70-300mm F4-5.6L lS USM
EF100mm F2.8 MACRO USM

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