新生モンキチョウ 2月下旬

Category : 新生蝶
午前中は雲の多い天気でしたが、昼頃から青空が広がり始めましたので、新生蝶を求めて近くの河原を散策してみました。ひんやり冷たい雨の一日となった昨日とはうってかわって、今日は若干風があるものの最高気温が15℃を 超えましたので、寒さも幾分和らいできたように感じられました。 気温は低いながらもゆらゆらと陽炎が立ち上る春の暖かな日差しの中、早速、黄色い蝶のお出迎えを受けました。普段見慣れている普通の蝶でも初見となると嬉しいものですね。 
今年はなかなか出掛けられませんでしたが、もしかしたらもっと早くから発生していたかもしれませんね。

雨はやんだとはいえ、地面には水たまりができているし、そうでない場所も濡れている。この場所が余程気に入ったようで、かなり長い時間この場所にとどまっていました。
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モンキチョウ独特の軽快で素早いというイメージは全くなく、この個体はグライダーのように傾斜面を滑空する といった飛び方を繰り返していた。

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春の日差しをいっぱいに浴びながら枯野を元気よく飛翔する。
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交尾ペアを観察することが出来ました。
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いろいろな撮り方を試してみました。

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日光浴中のベニシジミも見られました。2時を過ぎたあたりから雲に遮られる時間 が長くなってきて、撮影は1時間程で終了しました。

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EOS1DX EOS7D EF24mm F1.4L ll USM EF100mm F2.8 MACRO USM

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

振り返って(クロコノマチョウ)

Category : ジャノメチョウ亜科
木漏れ日の差し込む林床をフワフワと軽快に飛翔する黒い蝶が目につき、ジャノメチョウと思いながらも近づいてよく見るとそれはクロコノマチョウだった。接近を感知してすぐ飛び立ってしまい、少しオーバーな言い方かもしれませんが、至近距離に近づいて撮影することさえ永遠に不可能なのではないかと思えるほどの敏捷性。昼間あれほど敏感にすぐに飛び立っていた個体も気温が低い日には活動が鈍るようで、やっとギリギリまで寄って撮影することができました。地味な蝶ですが 裏面の色調が個体ごとに様々な変異を見せたり、前翅の先端にある大きな赤い紋はとても魅力的です。
ここは自宅からほど近い公園で、面積が約81.7万m2もある都内で唯一の水郷の景観をもった自然公園。
蝶の写真を始めた頃、自然公園のクヌギの樹液に群がるコムラサキやゴマダラチョウを撮影中に、大きな黒い蝶が飛び回る姿を何回か目撃したことがあった。今思い返すとクロコノマチョウだったのかもしれません。
今年の秋は久しぶりに、レンズ越しに見るクロコノマチョウと向かい合ってみようかと思っております。

2008年7月下旬
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EOS30D EF100mm F2.8 MACRO USM

2009年10月中旬
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EOS50D EF100mm F2.8 MACRO USM EF-S17-85mm F4-5.6 lS USM 

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

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Favonius

Author:Favonius


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