新生モンキチョウ

Category : シロチョウ科
春一番なのか二番なのか生暖かい南風が吹きすさび、やっと春になったかと思ったら、今度は寒気が来るたびに気温が10数度下がって冬に逆戻りです。
毎年思うのですが2月後半にさしかかった今寒暖の差が激しいような気がします。
それでもこの2月25日は久しぶりの快晴無風、気温は若干低いもののそれ程寒くはない。
これならたぶん...恐らく....いや絶対! 大丈夫だろうと思い再三のチャレンジです。
1DX_5663.jpg

河川敷に到着すると早速、 麗らかな春の日差しを浴びながら枯草の上を飛び回る元気な個体を見つけた。
初見、本当に嬉しい瞬間です。
しかしながらこの場所はもともと出現数が少なく、やはり気温が低いせいなのか、その後続かずでした。
河川が大きく蛇行しているところにおいては、日差しの強さや日光の当たり具合が大きく異なり、先ほどまで沢山舞っていた個体がパタッといなくなってしまったということは良くあります。
1DX_0185.jpg

その後、日当たりの良い南西向き斜面を分け入ると、足元から何頭もの個体が急に飛び出しては日光浴を始めます。先日は1頭も見かけなかった斜面なのですが、ここ数日で一気に加速した感じですね。
1DX_3429.jpg

この体制のまま30分程、雄の求愛にも負けず微動だにしませんでした。
1DX_5945.jpg

オオイヌノフグリの小さな青色は、黄色を感じるものが良く似合いますね。
1DX_6035.jpg

1DX_9271.jpg

まだまだ肌に感じる風は冷たいですが、もうすぐ本格的な春到来! 嬉しくなってしまいます。
1DX_3851.jpg

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

春は気まぐれ 1月下旬

Category : シジミチョウ科
日本の東海上の低気圧に向かって南西から暖かい空気が流れ込んだ影響で、30日は関東沿岸を中心に記録的な暖かさになった。千葉県では午前11時すぎに20℃となり、4月中旬~下旬並みの陽気となった。

今年に入って見つけたムラサキシジミの生息地です。場所が街道沿いにあるため、うっかり気付かずいつも素通りしてしまっていた。ここはムラサキシジミ、車道を挟んで反対側にはムラサキツバメが多い。
環境はそれほど変わらないのですが、それなりの知識を持って相当な観察を積まないと正確なところは分かりませんが、もしかすると両種の棲み分けがあるのかもしれませんね。
1DX_7000.jpg

この暖かさに誘われて冬眠から覚めた個体が歩道沿いをたくさん飛び交っていました。そのすべてがムラサキシジミです。
1DX_2254.jpg

前からこんなシーンを一度は撮ってみたいと思っていましたが、 ようやく。
1DX_2196.jpg

スクリーン端からフレームアウト寸前でしたが、自分では結構お気に入りの1枚となりました。
1DX_6745.jpg

雄のメタリックなヴァイオレットの輝きは神秘的でもあり、見ていて飽きのこない美しさがあります。
1DX_4572.jpg

すでに花びらが少し枯れた状態でしたが、吸蜜している姿をあちらこちらで見ることができました。
1DX_3273.jpg

1DX_3398.jpg

1DX_3452.jpg

1DX_58122.jpg

吸汁中の個体に関しては、開翅しないと思ったけど…。
1DX_6671.jpg
比較的きれいな個体が多いため、新生蝶が発生するまでもうしばらく楽しめそうですね。

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

Favonius

Author:Favonius


EOS 1DX
EOS 7D


EF17-40mm F4L lS USM
EF14mm F2.8L ll USM
EF24mm F1.4L ll USM
EF70-200mm F2.8L lS ll USM
EF70-300mm F4-5.6L lS USM
EF100mm F2.8 MACRO USM

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
カウンター
無料カウンター
QRコード
QR