越冬蝶 11月下旬

Category : シジミチョウ科
例年の風物詩、ムラサキツバメとムラサキシジミの千葉の越冬ポイントに出掛けてみました。
昨年は、この時期には数か所の新ポイントを既に見つけていた実績もあり、昨年のポイントの周囲を主体に探していましたが一向に埒が明かず。
今年はどうしたのだろう? まだ時期が早いのか?さすがに焦りも出てきた。
今まで観察したムラサキツバメの塒の選定基準を見直すことにした。

日中は気温があまり上がらなかったものの、日なたは暖かく、マテバシイ周辺で日光浴をしているムラサキシジミを見つけた。
昨年こちらでお会いした年配のご夫婦の軽快なシャッター音がリズミカルに響く。
チョウの美しさなどに感動し、興味を持つチョウのファン層が広がってきています。
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暫くするとムラサキシジミが薄暗いマテバシイの林をチラチラ飛びはじめるようになった。
木漏れ日の当たる位置では一瞬その姿を確認することが出来るのだが、日陰に入るとすぐにまた見失ってしまう。
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ムラサキシジミは豊作といった感じですね。
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ムラサキツバメに関しては昨年並みを期待しましたが、残念ながら大きな越冬集団を見つけることが出来ませんでした。今年は個体数が少ないのかもしれませんね。
台風などが影響していると考えられますが、はっきりとした理由はわかりません。
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暖かな陽だまりスポットを飛翔する雌。
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時間の許す限りとりあえず継続して今後も観察しようかと思います。

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

式年祭

Category : 神輿
葛飾八幡宮:千葉県市川市 2017年4月2日

JR総武線、都営地下鉄新宿線、さらに京成本線の三つの鉄道が交叉する千葉県市川市本八幡の、JRの駅から歩いて約10分、市川市役所の奥に鎮座するのが、駅の名前にもなっている下総国総鎮守の葛飾八幡宮です。
通常の祭礼は9月15日に行われますが、今年は33年に1度、「式年大祭」が実地され、大変盛大な賑わいを見せました。
神輿の台輪寸法は3尺7寸 行徳関ヶ島の後藤直光作。 屋根に三ツ巴の十六弁菊の神紋が特徴。
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大鷲神社:足立区花畑 2017年10月7、8日

”酉の市”発祥の社として知られる大鷲神社では12年に1度、その名前にちなんだ酉年に「式年大祭り」が執り行われてましたが、あまりにも期間が長いとのことで6年ごとに改められ、応永年間(1394年-1428年)より日本武尊の命日とされる酉の日に、日本武尊への報恩感謝の祭りが行われるようになりました。
神輿の台輪寸法は4尺2寸あり、勾欄のない平屋台形式で、渡御の時は晒しや緞帳で分かりづらいとかと思いますが、胴の四方が扉となっている型式です。そして屋根の頂に乗る大島が鳳凰でなく、神社の名前に由来する”鷲”となっているのが特色です。
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宵宮では社殿から御魂を神輿に移す儀式である御霊入れが行われ、その後、約半世紀ぶりに晒し緞帳なしで、30分程の肩入れも行われました。
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翌日の宮出しでは、神輿の胴体部が刺繍された赤い緞帳で覆われてしまった。
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平成30年暦 「鳥越祭」 「江戸神輿」
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鳥越神社、浅草仲見世、浅草(東武・都営・メトロ)の各書店、祭礼用品店などで取り扱っております。
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