神輿 2017 (その2)

Category : 神輿
神輿は、大きくは本社(宮)、町会、同好会所有に分けられます。神輿の写真を撮っている者の多くは、圧倒的に本社神輿、宮神輿を主たる被写体にしているように思います。一方、同好会などの担ぎ手諸氏は、神輿であれば種類を問わず招請に応えたり、あるいは自発的に、各地の神輿全般を担ぎの対象にしておられるでしょう。町会神輿は東京23区内だけでも実に1200基を下りません。本社神輿については550基ほどもあろうかと思われます。写真仲間が各自の持つデータを出し合い、計算した結果からの推測です。

中央区湊:鐵砲洲稲荷神社 秋山三五郎作 建造大正5年 台輪4尺1寸5分 
延軒屋根、平屋台造りの品格漂う極彩美が施された宮神輿。ひら担ぎと呼ばれる「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声で神輿をあまりゆらさずに担ぎます。 
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江戸川区平井:天祖神社 後藤直光作 建造昭和3年 台輪3尺5寸
延軒屋根、勾欄造り。 胴と台座の木彫が素晴らしい。
氏子たちの熱気あふれる雄壮な宮入。とにかくこれだけの熱気と迫力を感じる祭りはないといえます。 
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松戸市小山:浅間神社 後藤直光作 建造元禄13年 台輪2尺3寸
長閑な風景、地域密着型のお祭りです。
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葛飾区青戸:青砥神社 建造安政年間(修復 16代浅子周慶作) 台輪4尺
屋根を支える四隅に金属支柱が増設されており、勾欄仕立ての古神輿。神輿好きの間では幻の神輿と呼称されています。
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市川市市川:春日神社 後藤直光作 建造昭和15年 台輪3尺2寸
台風の余波で、本降りだった。重要文化財の神輿は雨に濡らしてはいけないのかと思っていましたがびしょ濡れ。 まっ、こんな日もあるさ…自然にはどうやったって逆らえない!
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新生蝶 2月15日

Category : シロチョウ科
今日は良いお天気だった。
朝から晴れ渡りお昼前には暖かい日差しに覆われ散策するにはぴったり。
そこでこの暖かさに誘われて、そろそろモンキチョウが飛び始める頃かと思い江戸川の河川敷まで行ってみることにした。
残念ながら昨年観察した一部の区域では河川敷の修復工事が進められており、関係者以外立ち入り禁止と書かれている場所もあった。

しばらく周りを見渡すもお目当てである黄色の姿は全くなく、まだ早いかな?と思いながらも枯野に一歩分け入ると鮮やかな嬉しい発見がありました。
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広い枯れ野を草丈すれすれに低空飛翔するモンキチョウ。
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冬から早春に移り変わる季節、ちょっと嬉しく感じた瞬間でもありました。
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この日は2頭の雄、1頭の雌を確認することが出来ました。
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菜の花が場所によりわずかに咲き始めており、一応、念のためにと思って近寄ってみると、やっぱりいました!
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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

神輿 2017

Category : 神輿
江戸川区船堀:日枝神社
日枝神社は船堀駅からほど近い場所にありながら、古い船堀の家並みがかすかに残るとても風情のある歴史を感じさせる落ち着いた神社です。
後藤直光作、建造嘉永元年、台輪2尺の小ぶりながらも神社の宮神輿の風格を備えた立派なお神輿であり、あまり知られていない宮神輿であるのでここでとりあげてみました。
この神輿はシーズンオフの神輿庫探訪の途中で見つけた一基で、神輿庫に前回祭礼時の寄付者名などを示す掲示などがあったので、期待をもって神輿のことを尋ねようとしたが、聞くところが見つからなかった。
その後何度か出向いていると偶然にも神輿庫のシャッターが空いており、役員さんのご教示でようやく神輿渡御日を確定することができた。
本来は4年に一度の本祭りに渡御されるが、最近は必ずしも4年に一度ではなく、諸事情もあって、もう少し渡御周期が空くこともあるらしい。

2017 船堀6丁目日枝神社

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ガラス越しにシゲシゲと眺めたものである。
2017 船堀日枝神社 渡御は10月8日8時~14時

当日は他の祭礼と重なったこともあり、残念ながら宮出し宮入は観ることが出来なかった。昼前に到着はしたものの探すのに少々手こずったが、神酒所前で一旦休憩中の神輿をやっと発見した。
細い担ぎ棒を台にしてかさ上げしたように担ぎ棒がついている特異な棒の組み方がこの神輿の特徴です。
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小ぶりではあっても台輪四囲の彫り物は、厚い欅材に鋭く彫られている。神輿全体に言えることだが、肩が入り担がれているときは、こうした細工物は全くと言って良いほど目につかないものであるが、宮神輿には贅を尽した部分が多くあり、それを拝見するのも楽しみの一つである。
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2尺ほどの神輿が大勢の担ぎ手によって細かい路地を渡御する。本当に家並すれすれに神輿が通り、見ているほうがヒヤヒヤするほどの光景である。
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担ぎ手が着ている半纏は様々な町会のものが入り混じり、離れた地域のものも数多く見られ、いわゆる助っ人なしでは成り立たなくなっているのがはっきりと分かる。
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鳥越神社の豆まき 2月3日

Category : 行事
鳥越神社の節分は厄難を祓い新春を迎える神事です。
宮司総代による豆まきに続き、政治家、芸人、氏子など約350名の年男年女の人々が豆をまきます。
今年は二福神のお守りや開運小判入りの福豆袋もまかれました。
本堂前の桟敷から豆まきが行われますのでそれらをキャッチするのに必死!大盛り上がり、不思議とけっこうむきになって豆を受け取りたくなるのでみんなついつい夢中になってしまうんですね。
装備としては、通常のバージョンで紙袋持参。なかには、ダンボール箱を頭上に掲げる強者も。
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