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ギンイチモンジセセリの卍絡み 4月中旬

Category : セセリチョウ科
ギンイチモンジセセリの第1化は、ゴールド・シルバー・ブラックと濃淡調和による組み合わせが美しく、お互いの表裏を捉えることができたら最高の画になるであろうと毎年チャレンジしているのだが、理想な構図には程遠い。絡み合いは駆け寄っても直ぐに分散してしまうため、構え際で偶然な鉢合わせする瞬間を待つしかない感じだ。そして、ここの生息地は丈のある枯れ葦のために、どうしても被ってしまう。小型種の場合は開放値を原則としているために葦の諄さをf2.8~4で補うと、肝心な双方のピン確率が低下するが、薄暗い葦内環境をISOに頼らず高速で切れる利点もある。

IMG_9058.jpg

絞り込むことにより蝶の歩留まりは高まるが、背景に溶け込み過ぎて諄い。相手方も翅裏姿になってしまうと面白さに欠けてしまう。
IMG_6904.jpg

ISOを上げ過ぎると背景がざらつきノイズだらけ。
IMG_4054.jpg

右個体は若干のビロウドが表現できたが、欲を言えば翅裏にピンが合ってほしかった。
IMG_8928.jpg

分散した瞬間で、どうにか2頭を写しとめることができたが、右個体は最悪の真っ黒になってしまった。
IMG_1012.jpg


テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

No title

互いの色彩美表現は、飛翔撮影での特権みたいなものですね。
確かにざわつき景観には深度を浅くした方が良さそうですね。
でも、私には絶対無理な芸域ですが。

No title

凄いですね。
特に1枚目は、同じ形で裏表 ピントもバッチリ、これ以上
のギンイチ飛翔写真はないのではないですか。
アオバセセリも出ていれば、こんな写真が撮れてたのでしょうね。

kさん
ありがとうございます。
こればかりは偶然の産物にすぎませんが、意図した構図を捉えた時の
醍醐味は格別でしょうか。
背景深度は好き好きですが、個人的には絞り込に拘らず開放を重視してますね。
勿論、被写体のジャスピン確率は低下しますが。

Akakokoさん
ありがとうございます。
1枚目はお気に入りとなりました。
双方の鮮度、ピンがもう少し良ければ…。
絡み合い待機が一苦労、そして駆け寄ると直ぐに分散…とても疲れます。
アオバは残念でしたが、Akakokoさんにお会いできたことが収穫でした。

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