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笹薮の住人

Category : シジミチョウ科
「笹薮の住人」と題して、ゴイシシジミが薄暗い環境を飛翔する姿にチャレンジしてみた。何時もは郊外へ出向いていたのだが、意外にも身近な場所で発生していることがわかった。オオヒカゲ同様に闇夜を舞う苦手な種類ではあるが、ゴイシシジミは輪郭のシルバーが強調されているため、闇夜に溶け込んでも美しく、また、飛翔距離が短いので歩留まりは高い感じであった。

白黒の飾り気がない素朴な美しさをどのように表現するかは撮影の一つの醍醐味でもある。
IMG_2756.jpg

鮮度の良い個体が多く、大きさも様々。飛翔撮影には大きな個体を選択。
IMG_3217.jpg

比較的明るい場所に飛び出した個体。
IMG_4485.jpg


IMG_3196.jpg

IMG_5226.jpg

輪郭のシルバーが闇夜の背景に美しく映える。翅裏の碁石模様がうっすらと浮かび上がった。
IMG_5551.jpg

鮮度の良い個体ほど輪郭のシルバーがはっきりしている。後翅がブレてしまったがこれで/640。
IMG_65621.jpg

暑さに耐えられなかったのか、群生地の笹薮から若干離れた涼しげな木陰で休憩する雌を発見した。
IMG_3253.jpg

IMG_1816.jpg

薄暗い笹縁を絶え間なくチラチラと舞う。
IMG_6050.jpg

IMG_4094.jpg
EOS7D EF100mm F2.8 MACRO USM EF24mm F1.4L ll USM


テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

No title

笹薮を舞うゴイシ、とてもリアルに表現されてますね。
それにどれも薄暗い中でのジャスピン画像には驚きです。
確かにこの蝶って明るすぎると生息環境との違和感が生じますよね。

No title

ゴイシシジミはこちらの狭山丘陵辺りも少なくなりましたね。
餌となるアブラムシの発生にも左右されるみたいですね。
静止画しか撮らない・・・いや、撮れない私にとって素晴らしいゴイシの飛翔を
拝見すると別世界を覗いた感覚になります。

お見事!

“神出鬼没の奇蝶”と、私が勝手に名づけている"ゴイシちゃん”。
とてもかわいい普通のチョウですが、生態が誠に興味深いです。
居るところには居ますが、沢山笹薮があっても全く居ないところばかり
ですよね。薄暗いところをひっそりと舞っている印象ですが、よくぞ
ジャスピンで撮られてますね。お見事です。
キヤノンの100マクロは私も使ってますが、24F1.4LⅡをお使いだったとは
...やはり、かなり明るいレンズでないと、厳しいのでしょうね!?

吉井貴志さん
ありがとうございます。
ゴイシシジミは随分撮っていますが、意外に表が入らず裏の碁石模様なんですよね。
そして、薄暗いので感度を上げると画像がノイズだらけ・・・この繰り返しでした。
一つの変な拘りを持つため、どうしても納得する画像撮りに走ってしまいます。
生息環境の若干薄暗い画像が一番ですね・・・真っ暗闇では困りますが(笑)。

kさん
ありがとうございます。
今年の猛暑でアブラムシが大発生したそうで、どこの産地でもゴイシは多いみたいですよ。
板橋の産地も今年は大発生しているそうです。
一昔前は、狭山丘陵まで撮りに行きましたよ。
広角目測撮りなんて知らない時代だったので、MFで追い掛けまわした頃が懐かしいです。

midoriさん
ありがとうございます。
確かに薄暗い笹薮内を白黒の点が舞う姿を見ると”奇蝶”のイメージですよね。
局地的な分布域を示すため、毎年同じ場所にはいないみたいですね。
薄暗さに散々苦労させられ、ボツ画像量産でした。
まだ使いこなしは出来てませんが、光量不足の悩みからは解消されそうです。

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EF70-300mm F4-5.6L lS USM
EF100mm F2.8 MACRO USM

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