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ウラゴマダラシジミの舞 5月下旬

Category : シジミチョウ科
季節の進行が早く、のんびりしているとウラゴマダラシジミの淡いブルーが褪せてしまうと思い、昨年よりも1週間ほど早く出掛けてみました。午前中にアカシジミなどの撮影を済ませてから、ウラゴゴマダシジミのポイントへ向かった。ここは小規模ながらイボタノキが群生する湿地帯で、たくさんの個体が見られる産地。羽化直前と思われる個体がイボタノキの梢を飛び交う姿を目撃することが出来たが、この日は納得する写真は撮れなかった。翌日も撮影に当てたのだが、一日違いでこんなにもたくさんの個体が発生するものなのかと少し驚かされてしまった。

イボタノキが咲き誇る場所であれば良かったのだが、枯れ葉に蜘蛛の巣では寂しいロケーションだ。
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白色のものに関心を示し、アワフキムシの泡や鳥の糞に突進する姿を良く見かける。泡であれば良いアクセントにもなるのだが、糞ではやはり違和感を抱く。こればかりは自然相手だから仕方のない事か…。

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日陰にある鳥の糞に接近しては飛び去っていき、日の当たる場所にある糞には無関心だ。

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こちらは側面狙いで…狭い隙間をすり抜けていく。
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午後3時半を過ぎると待望の雌の出現となった。留まる気配は全くなく、薄暗い林床を緩やかに舞う。
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一般的に蝶は雄の方が美しいとされているが、この種に限って言えば雌の方が遥かに美しい。雌特有の大きな白班は裏翅からでも確認できる。
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夕刻に舞う雌は一段と美しく見えますね。
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ウラゴマダラシジミの乱舞するフィールド、いつまでも大事に見守りたいですね。
AB1R8430000.jpg
EOS1DX EF24mm F1.4L ll USM    

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

No title

こんばんは。
ウラゴマダラシジミの飛翔、美しいですね。
一連の飛翔写真を眺めていますと、
不思議な気分になってきます。
飛んでいる蝶からの視点は、
こんな風に見えているのかと思わせてくれますね。
くすんだ背景も、妙にリアリティーがあります。

kazenohaneさん
コメントありがとうございます。
お褒め頂き嬉しいです。
イボタノキが満開でしたものでもう少し花を意識したかったのですが、
この場所は足場が悪く、一歩踏み込むと潜りこんでしまうほどの泥沼です。
動きがとれないのが難点でしょうか。
いつも長靴で挑んでますが、足元はいつも田植え状態です(笑)
昼間でも薄暗い場所で、更に夕刻ともなれば背景が真っ黒になってしまい
ロケ選択が難しいです。
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