ツマグロキチョウ第1化 6月下旬

Category : シロチョウ科
ツマグロキチョウといえばどうしても前翅の先端が尖る秋型をイメージしてしまう。裏翅には不明瞭な暗褐色の筋があるのがこの蝶の特徴であり、1化目の個体は秋型と違い尖端が丸く筋が薄い。昨年、夏型を撮影したものの鮮度がとても悪く残念な思いをした。今年は早めに可愛らしいツマグロキチョウ1化を撮りに出かけてみました。

昨年秋に沢山の個体が舞っていた場所なのだが、この時期全く見つからず、黄系の姿はモンキチョウとキタキチョウだけであった。暫く探索するとやっとカタバミで吸蜜するツマグロキチョウを発見した。
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葛の群生地にも1頭。しかし極めて個体数が少なく、その後、暫く見つけることが出来ませんでした。
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鮮度の良い沢山のミヤマシジミが吸蜜していました。これは雌です。

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羽化後は分散傾向にあるみたいですね。
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この雌はカワラケツメイに産卵中でした。

AB1R765890.jpg

帽子で強烈な陽射しを遮りましたが、やはり色飛びしてしまい難しいですね。
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EOS1DX EOS7D EF17-40mm F4L USM EF100mm F2.8 MACRO USM

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

ツマグロキチョウ

こんばんは。
梅雨時で在庫切れ状態の私から見たら、
連続アップ、凄いですね(^^♪
ツマグロキチョウは、晩秋のイメージがありますが、
当然、夏型もありますね。
美しい表翅は、飛翔シーンならではですね。

↓アサマシジミは、みなさんのブログで、
最近よく拝見していますが、
飛翔シーンは初めてです。
独特の表翅の色調がよく分かります。
この蝶も採集者のターゲットなんですね。

kazenohaneさん
コメントありがとうございます。
連続アップは初めてですが、これにて打ち止めですよ(笑)。
どうしても色彩に拘ってしまい、夏型ツマグロキチョウの黄色が撮りたく出向いてみました。
飛翔、お褒め頂き嬉しいです。
でも本当に最近は静止画が多くなりましたよ(^_^)
アサマシジミは採集者の入った後は激減すると聞いておりましたので、昨年出向いた場所はパスし、今回新しいポイントに出向いたら、このありさまでがっくりしました。
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