山梨 クロツバメシジミ 7月上旬

Category : シジミチョウ科
クロツバメシジミはツメレンゲの咲き始める秋のイメージが強く、この時期に発生する個体は見たことがなかったので、所用序の短時間ではあったが昨年秋に撮影した石積ポイントを覗いてみました。ポイントを探索すると直ぐに発見することができた。飛び立っては留まる繰り返しで、石積や河原の草地で開翅する個体も多かった。 羽化直個体から擦れ個体と様々であるが、飛翔姿はヤマトシジミやツバメシジミの雌と少し紛らわしい。

石積に静止する姿は定番ですね。
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ツメレンゲはまだ小さく小指ほどの大きさで、石積の隙間では直ぐ分るのだが、それ以外の場所では草地に埋もれているため気をつけないと踏み付けてしまう。
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石積の下は河原になっており、朝方までこの草地で休息するのか、陽が昇り始めると一斉に石積へ移動する習性があるみたいですね。
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飛翔姿はツバメシジミそっくりです。
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交尾ペアもいくつか見られました。
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石積に沿って、探雌行動するかのように続々と姿を現します。
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腹部の大きな個体で恐らく雌と思われます。ツメレンゲを探す様子で石積をヨタヨタしながら飛んでいました。
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擦れた個体も多かったです。
AB1Dx191910.jpg
EOS1DX EF17-40mm F4L USM

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

クロツバメシジミ

こんな暑い時期にも、クロツバメシジミが、
見られるんですね。
岩場に生息する蝶ということが、
よく分かる画像ですね。
飛翔写真を眺めていると、
この蝶の名前が納得です。
とてもシックで素敵な蝶ですね。

No title

石積にはとても良くお似合いですね
多化性の蝶は撮影できる期間も長く鮮度具合はその時の運でしょうか
途中でモニターの確認が必要ですかね?クロツであるかの(笑)

No title

飛翔は触角も的確に捉えておりさすがです。
躍動感ある写真には憧れるなぁ~。。
石積を飛ぶ姿は、モノクロ感覚で面白いですね。

kazenohaneさん
コメントありがとうございます。
お褒め頂き嬉しいです。
1化目の撮影を春先に行きたかったのですが、天候の関係で時期を逃してしまいました。
この日は曇天で、何とか暑さを凌げましたが、晴天でしたら撮影どころではなかったと思いますよ(笑)
個体数が多く、なかなか岩場を離れないために、さまざまなポーズを提供してくれました。
ツメレンゲが加われば最高のロケーションとなるのでしょうが、これは晩秋のお楽しみとします。

Smash-12さん
コメントありがとうございます。
石積背景は好きなロケーションですし、今後も様々な角度から撮ってみたいですね。今回はズーム24ミリでしたが、次回は14ミリ単でチャレンジしてみたいですね。鮮度の良さ、こればかりは運でしょうね。
今回はツバメシジミに化けてしまい困ったものでした(笑)

吉井貴志さん
コメントありがとうございます。
お褒め頂き嬉しいです。
飛翔は偶然の産物に過ぎませんし、その中に気に入った画像があれば良しとするだけですよ。次回は超広角でシジミ系を撮ってみたいなぁ~。
おっしゃる通り石積飛翔はモノクロですね ^^;
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