ツマグロキチョウ Ⅱ 10月上旬

Category : シロチョウ科
ツマグロキチョウは発生初期に多く見られる上翅尖端部の黒班紋が筋状になる「部分欠落型」と全く黒班紋の欠落してしまう「無紋型」がある。今回は個体数が比較的多かったので、偶然にも完全なる黒班欠落個体を観察することが出来ました。画像の黒班退化型は全て同一個体です。

キタキチョウの雄雌型と思い、喜んで撮影していたものの途中でモニターを確認すると、左翅先端部が伸びきれない羽化不完全個体のツマグロキチョウでした。
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今度はセンダングサに一見それとわかる個体を発見した。色調が淡いので最初はキタキチョウの雌かと思ったのだが、取り敢えず慎重に連写。モニターで確認すると完全なる黒班退化型であった。
AB1R0529.jpg

無紋ですと違和感漂いますね。
AB1R1446.jpg

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AB1R1902.jpg

AB1R2062.jpg
EOS1DX EF24mm F1.4L ll USM

Comment

No title

おはようございます。
飛んでいるツマグロキチョウに黒斑がないのは、
確かに不思議な感じがしますね。
でも、飛翔のシーンを撮らないと確認できませんね。
個人的な好みですが、
やはり青空が画面に入っていると何となく、いいなと思います。
そろそろ、蝶のシーズンも終盤ですね。

No title

ついに探し物を見つけましたね。
裏も表もちょい開きもすべて撮影、素晴らしいです。
(私はこの楽しみのあることを忘れていました)

kazenohaneさん
コメントありがとうございます。
出掛けておりましてお返事遅くなり申し訳ございません。
お褒め頂き嬉しいです。
部分欠落は飛んでいる時の認識は難しいのですが、今回の様な完全欠落ですと
直ぐにわかります。仰る通り不思議な世界ですね。
例えるならスジボスヤマキチョウの極小個体って感じでしょうか…勿論こんな小さいのは居ないでしょうが 笑)。
青空が入ると良いのですが、相手の動きについていくのが精一杯で、モニターを
確認したら青空が入っていたって感じです。
これからは越冬種の観察ですね。

おっとっとさん
コメントありがとうございます。
出掛けておりましてお返事遅くなり申し訳ございません。
お褒め頂き嬉しいです。
個体数が多かったので、もしかしたらって気持ちありました。
昨年は撮影できませんでしたので、今年出逢えてよかったです。
色飛びするのでモニター確認時に逃げられました。
でもちょい開きまで撮れて良かったです。。笑)
身近な蝶でもこのような楽しみ方がありますので、是非です。


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