ムラサキツバメ 11月上旬

Category : シジミチョウ科
早いもので今年も越冬蝶の探索時期となりました。
ここは、モクレン・ツバキ・カクレミノ・菖蒲田・アオキ・道標・滝・テニスコートと探索コースがほぼ決まっているのだが、今年は例年になくムラサキツバメの個体数が多いらしく、ならばまだ見つかるだろうとしつこく眺め歩いたら、やはり幾つかの新たな集団が見つかった。

道路側に張り出したクロガネモチの枝葉では、ムラサキツバメの越冬集団が見つかった。この場所は風が吹いても比較的穏やかな角地になっており、毎年20頭前後の一塊が見られる定番ポイントだ。
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マテバシイには8頭の集団が形成されており、気温が高いせいか塒で動き回る個体も多かった。しばらくして様子を見に戻ったら、既に飛び去っていた。
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カクレミノの集団塒では既に活動を開始した様子で、下の植え込みには幾つもの個体が日光浴中であった。
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逆さに静止することで、鮮やかな青紫色に輝きました。
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こちらも鮮度の良い個体でしたが、蟻の威嚇によりなかなか開翅しませんでした。
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ツバキには7頭程の集団を見つけたが、こちらも飛び立ち寸前であった。
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その後塒を離れて仲良く日光浴を始めた。
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EOS1DX EF70-300mm F4-5.6L lS USM

飛翔編に続きます

Comment

No title

こんばんは。
ムラサキツバメの集団越冬、難しそうな被写体ですね。
どんなアングルで撮影したら蝶全体にピントがくるのか、工夫が必要ですね。
ラストの雌雄そろい踏みのシーン、とてもいいシャッターチャンスをものにしましたね。
翅の色彩の違いが面白いと思いました。

kazenohaneさん
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、難しさもありますが個人的には苦手とする被写体です。
光量不足の薄暗い場所に多く、さらに樹が高く…創意工夫が必要ですね。
雄雌はピントを合わせる度、何度も飛び立たれてしまいましたが、なんとか
それなりの色彩で捉えることが出来ました。
静止撮りの難しさを実感しました^^;
今年は暖かいので、もうしばらく蝶撮影ができそうです。
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