ツマキチョウ 4月上旬

Category : シロチョウ科
ここは、自宅から約20分ほど自転車を漕いだところにある、住宅街に囲まれた空き地です。昭和の時空間がそのまま残ったような、長閑な風景が広がる静かなところです。今年は昨年以上に沢山の芥子菜が咲き誇っていた。左は工場跡地、右は民家のコンクリ外壁、この狭い空間をツマキチョウが絶え間なく飛び交います。白い蝶の大半がツマキチョウで、ここで数年前から大量発生を繰り返しており、今年は特に多かった。
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今年は暖冬のせいなのかやはりツマキチョウの発生も早い感じで、産卵するすがたが結構見られまし た。
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ツマキチョウの華麗な求愛追飛は見ているだけでも嬉しくなってしまいます。
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芥子菜の狭い空間を縫うように探雌する。

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土地開発がいつ起こってもおかしくない状態ですが、来年も環境が維持されることを祈るばかりです。

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

No title

こんばんは。
カラシナの咲く草原の上で繰り広げられる、
求愛飛翔、頭の中ではイメージできますが、
なかなか、このような素敵なシーンを作りあげるのは難しいですね。
住宅地の中の空き地に、このような蝶の楽園があるのですね。
でも、いつかは家が建ち、無くなってしまう不安定な場所のように見えますが。

kazenohaneさん
コメントありがとうございます。
カラシナの上を雌がチラチラしておりましたので、必ず絡み始めると思い、しばらくじっと待機していました^^;
分散が意外にも早かったのですが、うまい具合にカラシナを入れることが出来ました。
都内で見られるような高層ビルなどは一つもなく、とても長閑な場所ですし、ロケーション的に抜群です。    
以前にツマキチョウを撮影した草地が、いつの間にか住宅が建ってしまい、何度か思わず泣き出したくなるような瞬間もありました…今後が心配です。

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