千葉 ミドリシジミ卍 5月下旬

Category : シジミチョウ科
そろそろミドリシジミが飛ぶ頃かと思い、夕刻、自宅からほど近いハンノキの疎林に出向いてみました。今年はやはりミドリシジミの発生も早く、既にハンノキの周りには幾つもの個体が静止していた。しばらく待機すると、まだ陽のあたるハンノキの梢で数個体の卍巴が始まった。

今年はカメラ目線まで降りて来るのですが、暗いのでピントが取られてしまいなかなか合ってくれません。
AB1R0082.jpg

AB1R9586.jpg

もう1頭はフレームアウト。
AB1R9583.jpg

分散しても、また別の2頭がクルクルもつれ合い目線まで降りて来ますので、見ているだけでもなかなか愉しいものです。背景が黒、もしくは暗い色だと翅の鮮やかな金緑色がもの凄く美しく映えます。
AB1R9424.jpg

見る角度や光彩により、紫がかった青や淡い青、灰色がかった黄色など、様々な色を示します。
AB1R9985.jpg

発生初期にも関わらず擦れ個体が見られるということは、よほど激しいもつれ合いなのだろうか。
AB1R0516.jpg

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

No title

空中のミドリシジミ、素晴らしいですね。
生き生きした躍動感は、飛翔写真でないと表現できないと思います。
私も今年、初めて5月のミドリシジミに会いましたが、
あまりの発生の早さが少し心配になります。
栗の開花が間に合わないです。千葉市ではやっと咲きそろったようです。

fushiginomoriさん
コメントありがとうございます。
昨年は一脚にレリーズを用いましたが、今年は至近距離に降りてきましたので何とか手持ちで撮影することが出来ました。
満足できる写真が撮れないことを承知で、毎年懲りずにこんな撮影方法でミドリシジミを楽しんでおります 笑)
季節の進行が早く、蝶の生態系が乱れ出始めているようですね。

No title

こんばんは。
ミドリシジミの卍飛翔、よく撮れていますね。
1頭だけでも画面に入れるのが大変だと思いますが、
2頭を入れる手持ち撮影は難しそうですね。
しかも条件の悪い夕方ですので、なお大変ですね。

kazenohaneさん
おはようございます
コメントありがとうございます。
ここまで近寄れますと、手ぶれと、レンズが近いことによる光量不足との戦いです。
被写体からの光量が極端に少なくなるので、強制的にストロボを発光させるのが手っ取り早い解決策ですが、それでは被写体の雰囲気を台無しにしてしまうので…
一番ワクワクすることは夕闇迫る誰もいない快適な場所で、持参した簡易椅子に腰かけ、目の前に現れる卍を待つ、これほど至福の時間はないと常々思っています^^;


No title

いい色が出てますね。
私もヒロオビの卍を撮りましたが、色が出ませんでした。
このような輝く卍を撮りたいものです。

Akakokkoさん
コメントありがとうございます。
今年は下に降りてくれた個体がたくさんいたので、もっとチャンスはあると思っていたのですが。
でも、満足度は低くても、なんとか撮影出来たことは喜んでいいかもしれません。
色々な条件が揃わないと、難しい蝶ですね。
昨年はこの卍を撮りたいあまりに、一脚を引っ張り出してしまい、奇想天外な撮影方法に
呆れ返ってしまいました…もう二度としないでしょう 爆)
           
いやいや、素晴らしい卍ヒロオビミドリ、どっぷりと拝見させて頂きましたよ!

非公開コメント

プロフィール

Favonius

Author:Favonius


EOS 1DX
EOS 7D


EF17-40mm F4L lS USM
EF14mm F2.8L ll USM
EF24mm F1.4L ll USM
EF70-200mm F2.8L lS ll USM
EF70-300mm F4-5.6L lS USM
EF100mm F2.8 MACRO USM

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
カウンター
無料カウンター
QRコード
QR