キリシマミドリシジミ雌の変異

Category : ゼフィルス
現在では箱根キリシマは当たり前だが、その当時(1976年)を思い起こすと一大事だった。
関東では静岡愛鷹山麓に産する憧れの蝶で、まさか観光名所の箱根山麓に分布していたとは驚きだった。
学生の身であったため、毎日仲間と採卵に出かけ、近隣の三島、函南、湯河原そして丹沢山系にも分布して居る事が分かり、特に丹沢山系の雌は暗化の強い個体が出現し注目を浴びた。 箱根山系は長、短尾の比率が高く(雄も)色彩のA斑紋はボヤける程度。・・懐かしい思い出だ。


静岡県産:2011年飼育記録

IMG_1770.jpg

このタイプは薄いA斑が出ているが一般的な短尾B型。

IMG_1756.jpg

微量の青色鱗を出ているが、丹沢特有のO型で長尾個体では珍しい。

IMG_1875.jpg

A斑が若干強く出た、短尾AB型個体。

IMG_1818.jpg

有り難う御座います
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

No title

ブログ再開設、おめでとうございます。
飼育されたキリシマミドリのようですが、綺麗でびっくりしました。
散りばめられた藍鱗粉といい、しっとりとした地色、縁毛まですばらしいです。
飛翔写真以外にも静止写真もたくさん撮っておられると思いますので、これからとても楽しみです。

otto-N 様

有り難う御座います。
飛翔は、下手な鉄砲も・・、撮影が未熟な為に個体数が少ない時は大半がボツで、単に切る回数が多いだけでSユニットの破壊に繋がっております。
ゼフィルスは昔から大好きな分野で、優先順位は卵→幼虫→成虫と何故か越冬卵には惹かれました。
飛翔だけですと撮り損じが多くなり、今後は静止も同時にと思っております。
これからも宜しくお願いいたします。
非公開コメント

プロフィール

Favonius

Author:Favonius


EOS 1DX
EOS 7D


EF17-40mm F4L lS USM
EF14mm F2.8L ll USM
EF24mm F1.4L ll USM
EF70-200mm F2.8L lS ll USM
EF70-300mm F4-5.6L lS USM
EF100mm F2.8 MACRO USM

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
カウンター
カウンター カウンター
QRコード
QR