モンキチョウの求愛 7月下旬

Category : シロチョウ科
モンキチョウがたくさん舞う土手はすっかりきれいに草刈りされており、少し残念であったが、対岸を見渡すと一面緑の絨毯を確認することがきたので千葉県側に行ってみることにした。
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いたるところでモンキチョウの求愛が行われており、しばらくレンズを向けてみました。モンキチョウは、雄の求愛活動が活発な種で、特に既交尾雌に対する求愛は激しく、1頭の雌に何頭もの雄が群がる求愛集団を作ることさえあります。
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最初は2頭だけで始まった求愛行動も、そのうち草地で探雌行動中の雄が参加して、何頭もの連結飛翔となります。
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あまりにも可愛らしい瞬間にであったときは思わず何度も同じ被写体、同じ構図で繰り返し撮ってしまいます。
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動いている時間の一瞬を撮っているのに、想像もしなかった面白い写真が撮れたりもします。
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モンキチョウの雌には遺伝的に翅が黄色の個体と白色の個体の2型が存在し、普通は白色型が多いのだが、この河川敷では黄色型が多いように思えた。
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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

ツマキチョウ 4月上旬

Category : シロチョウ科
ここは、自宅から約20分ほど自転車を漕いだところにある、住宅街に囲まれた空き地です。昭和の時空間がそのまま残ったような、長閑な風景が広がる静かなところです。今年は昨年以上に沢山の芥子菜が咲き誇っていた。左は工場跡地、右は民家のコンクリ外壁、この狭い空間をツマキチョウが絶え間なく飛び交います。白い蝶の大半がツマキチョウで、ここで数年前から大量発生を繰り返しており、今年は特に多かった。
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今年は暖冬のせいなのかやはりツマキチョウの発生も早い感じで、産卵するすがたが結構見られまし た。
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ツマキチョウの華麗な求愛追飛は見ているだけでも嬉しくなってしまいます。
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芥子菜の狭い空間を縫うように探雌する。

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土地開発がいつ起こってもおかしくない状態ですが、来年も環境が維持されることを祈るばかりです。

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黄色型の雌 3月上旬

Category : シロチョウ科
モンキチョウの雌には黄色型と白色型の2型があり、この時期に発生する黄色型の雌は後翅裏の黄緑色が大きく広がり、一瞬、おやっと思ってしまうほどの美しさです。モンキチョウは今まで結構な枚数を撮影 してきたつもりでしたが、お恥ずかしながらこのような緑色個体がいたとは今の今まで知りませんでした。   (4枚全て同一個体です)

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黄色でも「鮮やかな黄色」「くすんだ黄色」「 オレンジに近い黄色」など、いろいろな色合いがありますが、この雌はくすんだ黄色でしょうか。

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今までに気づかなかった新しい発見などがあって、それもなかなか楽しいことです。
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よく見るととても綺麗な緑色をしており翅を閉じた姿も画になります。
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低く飛びながら探雌しているコースに、 雌の写真を使ってちょっと遊んでみました。
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光沢に反応するようようですね。
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EOS1DX EOS7D 70-200mm F2.8L lS ll USM EF24mm F1.4L ll USM EF100mm F2.8 MACRO USM

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モンキチョウ 2月下旬

Category : シロチョウ科
新生モンキチョウを初見してから1週間ほど経ちました。少し春めいてきましたので、散歩がてらにカメラを提げていつもの河原へ出掛けてみました。相変わらず寒くなったり、暖かくなったりを繰り返しておりますが、それでも確実に春めいて来ています。 2月も後半となり、心も春に向けて徐々にその気になって来てくれる事でしょう。朝方のひんやりとした冷気も時間の経過とともに暖かくなり10時過ぎに最初の雄が現れ、ピーク時は常に確認できる状態となりました。なかには破損した個体も見られ、確実に季節の進行を感じとれました。
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裏面の色調に変異が見られる魅力的な個体もいるんですね。
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オオイヌノフグリで吸蜜を狙うも、枯れ草の茂みに隠れてしまったりなかなか上手く撮影できない。
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ファインダーをのぞきながら接近するものの、もたもたしているとすぐに飛び立ってしまう。そんなことを繰り返しながらしつこく追いかけてやっとファインダーに捉えました。とにかく敏感ですね。

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枯草と枯れ木の姿が目立つばかりの河原…待ちわびた瞬間に心から感動です。
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EOS1DX EOS7D EF24mm F1.4L ll USM EF100mm F2.8 MACRO USM

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ツマグロキチョウ Ⅱ 10月上旬

Category : シロチョウ科
ツマグロキチョウは発生初期に多く見られる上翅尖端部の黒班紋が筋状になる「部分欠落型」と全く黒班紋の欠落してしまう「無紋型」がある。今回は個体数が比較的多かったので、偶然にも完全なる黒班欠落個体を観察することが出来ました。画像の黒班退化型は全て同一個体です。

キタキチョウの雄雌型と思い、喜んで撮影していたものの途中でモニターを確認すると、左翅先端部が伸びきれない羽化不完全個体のツマグロキチョウでした。
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今度はセンダングサに一見それとわかる個体を発見した。色調が淡いので最初はキタキチョウの雌かと思ったのだが、取り敢えず慎重に連写。モニターで確認すると完全なる黒班退化型であった。
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無紋ですと違和感漂いますね。
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EOS1DX EF24mm F1.4L ll USM
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