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ギンイチモンジセセリ 千葉 4月中旬

Category : セセリチョウ科
例年どうりの時期に多摩川河川敷へ行くのであるが、今年は体調不良もあり地元の江戸川河川敷でおとなしくギンイチモンジセセリを観察することにした。地元と言っても橋を渡ればここは千葉県だ。平年よりやや遅いぐらいの発生で個人的な感想としては個体数はやや少ないかなと言ったところ。でも4年ぶりくらいの再会で本当に嬉しかった。
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枯れススキの原にようやく緑が目に付くようになってくる頃、春の陽を浴びながらそのススキをちらちらする姿は美しい。飛び込み狙いの100マクロ置きピン撮影ですが、手持ち待つのは辛いが以前に比べると、はるかに楽。
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飛翔自体はさほど素早くはないのだが、枯れたススキの間を縫うように飛ぶため撮影し難く、また、この裏翅の茶色と銀線模様が保護色になっており意外に見つけにくい。
昨年あたりから体力の限界を知り、知らず知らずのうちに撮影方法も徐々に変わった。追いかけ回していたころが懐かしいというか少々度が過ぎているのではないかと、自分のことながらに呆れてしまう 。
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もう一つのお楽しみはこのミヤマチャバネセセリだ。食草が同じであることから発生地も重複し混棲することが多く、ギンイチモンジセセリよりも個体数は少ないです。河川敷は僅かな環境の変化でも影響を受けやすく、絶滅への道へと進んでしまうことも少なくありません。
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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

ツマキチョウの求愛 4月中旬

Category : シロチョウ科
今年もツマキチョウの求愛季節がやってまいりました。
ぽかぽか春の陽気に合わせた地元の楽しみといえば、やっぱりツマキチョウでしょう。
今年は例年になく個体数も多く、あちらこちらで求愛行動が繰り広げられていました。

ここは住宅地および畑の一角にある生息地です。
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この黄色い花、菜の花に似ているけど、実は芥子菜なんです。ここは菜の花も多く自生しておりますが、産卵に関しては芥子菜の方が好みのようですね。
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緩やかな斜面を行ったり来たり。未交尾の雌かどうか分かりませんが、風に乗って比較的長くゆらゆら揺れていた。残念ながら水路側へ飛び去ってしまい交尾を確認することが出来ませんでした。
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茎の込み入ったところに翅をひっかけながらも求愛し続ける。
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偶然にもこの様なカメラ目線の写真が撮れたら嬉しいです。
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こんな姿、眺めているだけでも楽しいですね。
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雄の突進に気づけば交尾済み雌は雄をかわします。中央上部の小さな白色が雄。
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雄は求愛のために雌が自分の元にやって来たと勘違いを起こして近づき、求愛の意思が全くない雌を追いかけ回すこともあります。
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体をすり寄せ合い求愛する。
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違った視点からの眺めもなかなか面白いです。
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向ってくる瞬間を近距離で狙ってみたものの、スクリーン端からフレームアウト寸前の大失敗。何時もと違った感じで撮れたので載せてみました。
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お天気がよくて明るかったおかげで、思ったより撮りやすかったです。ちょっと大きく100マクロで。
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斜面の草地に踏み込むと交尾ペアが飛び立ち、風に流されフェンスを越えるその前で何とか撮影することができました。1DX_1847.jpg

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

ミヤマセセリ・コツバメ 3月中旬

Category : 新生蝶
蝶も日増しにその種類も個体数も多くなってきましたので、今日は早春の蝶を探しに里山を歩いてみることにしました。
寒くもなく、暑くもなく、さわやかな風が吹く雑木林の中を歩くのは、本当に気持ちが良いものです。
気温はどんどん上昇し、18℃まで上がった。

今年も...いたいた!...独特な色合い、遠目にもそれとすぐにわかる。日差しが降り注ぐ林床に敷き詰められた枯れ葉の絨毯、そして軽快に飛ぶ小柄な姿。待ちに待った嬉しい瞬間でもあります。
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探雌行動に疲れ果ててしばしの小休止。
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早春の草地を地上低くスキップするように飛ぶ姿は全身で春の訪れを楽しんでいるかのようですね。
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きれいな雌も出てきてくれました。
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期待していたコツバメも見つけることができました。 低いところに止まる個体、毎年低い場所でテリ張りします。
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こちらは尾根筋のポイント。目にも留まらぬ速さで、大きく円を描くように飛翔して、また元のところに戻ってくる。複数個体を確認出来て、とりあえずこちらも一安心です。
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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

ベニシジミの占有行動 3月中旬

Category : シジミチョウ科
河川敷では菜の花が今真っ盛り。目に鮮やかな黄色の花が春の到来を実感させてくれます。 咲き乱れる中を白いモンシロチョウが舞う姿を見ると、どこかほのぼのとした気持ちになりますね。
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これは、モンキチョウ。これも黄色ですね。
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今日の目的はベニシジミの占有行動を観察することだったので、10分も経たないうちに早々に見切りをつけてお馴染の東京側河川敷へ移動することにしました。
数年前の水害でこの地区は甚大な被害に遭い足が遠のいておりましたが、 嬉しいことに、今年は食草のスイバやギシギシも多くそれなりには発生して吸蜜、テリ張り、卍ともえ飛翔といろいろと見せてもらえました。

スイバの先端で占有行動中らしく、 飛び立ってもすぐに戻ってきます。落ち着かない様子でクルクルと向きを変えます。
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このあたりは数十ほどの群落のかたまりがまばらに生えています。スイバの群落で卍ともえがあちこちで始まった。
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激しく翅をぶつけ合う雄同士のバトルは壮絶なものがあります。
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侵入者を追い払うために飛び立つ瞬間。自分の縄張りに入った他の個体を追いかける習性を持つため、吸蜜時においても周りの状況を常に把握しているのでしょうね。
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午前中活発に占有行動や追尾行動をしますが、気温が上がる昼頃には活動が鈍るみたいです。
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食草が生えている場所であればたいていどこでもお目にかかることが出来るシジミチョウなのですが、しかし、いざ占有行動をする個体を探すとなると、これが結構難しいです。
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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

新生シジミチョウ 千葉 3月上旬

Category : シジミチョウ科
新生モンキチョウを撮影してから一週間ほどが経過しました。
3月に入り、寒い日と暖かい日のジグザグ天気が続いておりますが、暖かい日というのは、やはりほっとしますね。
今日は風がなければ日差しが暖かかったですが、風が強い時間帯もあり少し寒く感じました。

昨日の降雨により濡れた斜面を方向転換するブルー。 この時期に発生とはちょっと驚きです。
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一面に菜の花が咲き輝き、近くでよく見るとベニシジミやアブがたくさん吸蜜に来ていました。
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ベニシジミを見掛ると本当に春到来って感じがしますね。
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交尾ペアも見かけました。
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茂る葉の下で這いつくばって咲くヒメオドリコソウは、無理な姿勢で描かなくてはならないことも多いので難しい部分もありますね。
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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

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Favonius

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